もう日本酒は、和食だけのものではありません
オイスターバーでも好評をいただく、白ワインのような甘酸っぱい純米酒です
日本酒ペアリングを楽しむための1本
牡蠣に合わせて飲んでいただきたい純米酒、その名も「IMA 牡蠣のための日本酒」。牡蠣と合わせるため、開発に3年の歳月をかけてようやく完成した日本酒です。
発売開始からご好評をいただき、オイスターバーを始めとする料飲店様からも多くのご用命をいただいています。もう日本酒は、和食だけのものではありません。白ワインのような甘酸っぱさは、ワイン派さんや日本酒ビギナーさんへも自信を持っておすすめします。いつものおちょこはもちろんですが、ワイングラスやシャンパングラスでどうぞ。
【ペアリングにおすすめの料理】牡蠣料理、カルパッチョなどのシーフード料理、カプレーゼなど
どうして牡蠣と合うの?3つのポイント
①白ワインのような甘酸っぱい味わいが、生牡蠣はもちろんソテーやボイル、燻製された牡蠣にもよく合います。さらに、純米酒らしいお米の旨みが牡蠣のおいしさをふくらませてくれます。
②鉄分を多く含むワインと魚介類を合わせると、生臭さを感じる場合があります。実は、魚介類の生臭さは鉄分によって増幅します。ワインに含まれる鉄分が反応して生臭さを感じる成分を発生させてしまうのです。「IMA 牡蠣のための日本酒」は一般的なワインと比較して鉄分含有量が100分1程度。牡蠣の生臭さを抑えてくれます。さらに、たっぷり含まれる酸がお口の中をリフレッシュさせてくれます。
③特殊な清酒酵母が生み出したリンゴ酸が含まれています。リンゴ酸には牡蠣の栄養分を体に摂り込みやすくするはたらきがあります。酒蔵が醸す新たな可能性をお楽しみください。
「IMA (アイ・エム・エー)」とは?
今代司のイニシャルであると同時に、Innovation(革新・発明)/Mastery(司・熟練)/Art(芸術・技術) の頭文字をとりました。
今代司酒造は"今と古をむすぶ"ことを理念の1つとしていますが、古くからの伝統を大切にすると同時に新しいコンセプトやデザインにもこだわり、これからも"今の時代に合ったお酒の楽しみ方を創造"してまいります。
・原材料名:米(国産)、米麹(国産米) ※新潟県産米100%使用
・精米歩合:65%
・アルコール分:12度
・内容量:300ml/720ml
・おすすめの温度帯:0~25℃前後(ロック~常温)
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2023 金賞受賞!
部門名:プレミアム純米部門
出品数:1,054点
2023年11月17日(金)、アイドルマスターシンデレラガールズ After20の皆さまにお召し上がりいただきました♪
最新刊はコチラからチェックできます↓↓
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